板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
◎指導室長 考察のほうにも書かせていただきましたが、やはり感染症下の影響におきまして、いろんな意味で子どもたちがストレスを抱えて、コミュニケーション能力という意味でもいろいろな課題を抱えているというところの部分も視点としてあるかなと思います。
◎指導室長 考察のほうにも書かせていただきましたが、やはり感染症下の影響におきまして、いろんな意味で子どもたちがストレスを抱えて、コミュニケーション能力という意味でもいろいろな課題を抱えているというところの部分も視点としてあるかなと思います。
両耳の聴力レベルがおおむね三十デシベル以上で、身体障害者手帳の該当にならない児童に対して、言葉の習得ですとか生活能力、コミュニケーション能力の向上などを促進するために、補聴器の購入費用の一部または全部を助成しています。補聴器の購入費用は上限を十三万七千円としておりまして、その九割を原則として助成いたします。ただし、生活保護の方や非課税世帯の方は全額助成を行います。
3、同様に、子どもたちの体力・学力・コミュニケーション能力への影響など、更には修学旅行や様々な学校行事の中止でどのようなマイナス面があったかなど分析・検証し、今後に生かすべきですが、どのように考えているのか、区の見解を伺います。 4、行事・イベントの開催を慎重に検討し、警戒することは必要ですが、データに表れていない限り、分析・検証がなされた上で問題なければ原則開催すべきと思います。
◆石川すみえ ぜひ前向きに検討していただきたいと思っていまして、というのは、まず郷土芸能についての専門知識も必要ですし、保存団体の皆さんとのコミュニケーションも大変重要になってくるので、専門性とあとコミュニケーション能力というのが本当に重要になってくる大事なポストになりますので、ぜひ検討をしていただきたいと思います。 ○委員長 本件につきましては、この程度でご了承願います。
また、「働く」支援では、就労準備のための個別支援やNPO等でのボランティア体験を通じ、コミュニケーション能力向上事業を検討しています。 更に、「暮らす」支援として、国や都の支援制度の対象外の低所得世帯向けに学校外活動費等の助成も検討しております。
生徒と児童のマンツーマンの指導を基本とし、日本語におけるコミュニケーション能力が未熟な児童に寄り添った指導がなされていました。丁寧であるがゆえに、定員枠が狭く、待機児童が出ています。学力や母国の文化や教育水準に差があり、マンツーマン指導がふさわしいことは理解しましたが、1名への指導は、1名が欠席をすれば授業自体がなくなってしまう等、教員不足と言われている中でもったいないと思いました。
本区では、このような国の動向に先駆けて、平成十六年より小学校一年生から六年生まで英語教育を実施し、子どもたちの英語によるコミュニケーション能力の育成に努めてきたところでございます。具体的には、英語教育アドバイザーや外国人英語指導員の配置を行うとともに、教員への研修の充実をはじめ、本区独自のレッスンプランの開発を行っております。
また、職員は法律や規則等の遵守はもとより、社会人としてのコミュニケーション能力、積極的な姿勢も求められると思います。区民に寄り添い、スピード感を持ち、柔軟に対応していかなければなりません。最後に、区制100周年、10年後の未来へつなげる職員の人材育成に向け、区の決意を伺います。 ◎総務部長 職員の育成ですとか、それを育成する風土づくりというのは、すぐにできるものではございません。
また、呼吸が苦しくなるだけでなく、呼吸時に酸素吸入量が減少し、思考能力の低下や、相手の顔や表情を見ないで会話を行うことが子どもたちのコミュニケーション能力の健全な発達にとって有害であると考えますが、区はどのようにお考えでしょうか伺います。 ◎知久 教育総務部長 子どもたちがマスクを着用することでお互いの表情が分かりづらいという声もあることを承知しております。
◆長谷川たかこ 委員 学校現場のマスクの着用について、子どものコミュニケーション能力の発達という部分で、いつまで続くか分からないコロナ対策というところで、マスクを着用しなきゃいけない、強要されているという部分について、何とか改善をしてほしいという親御さんたちの強い思いがあって、この請願が2件出されています。 つい先日も、これから幼稚園に入ろうという保護者の方からお話がありました。
ましてやこれが保育園に入り、幼稚園だったり、小・中学校の子どもたち、これから何年先続くか分からないこのコロナ禍の中でずっとマスクを付けて社会生活を営むというところに、将来の大人になったときのコミュニケーション能力、そこにかなり何か問題が生じるのではないかというようなお話をいただいてきました。
教育現場におけるマスクの弊害について、マスクを着用することによる口呼吸などの健康上の弊害が出ていたりとか、それから子どもたちのコミュニケーション能力の弊害という点で、この請願を出されたお母様と私で2年前から活動をさせていただいておりました。
ボードゲームに取り組んできた西伊興小学校からは、SDGsに関する知識の深まりだけでなく、子どもたちのコミュニケーション能力の育成にも役立ったとの報告を受けております。他の区立小学校でもボードゲームの活用を進めますよう全校へ情報を周知してまいります。 次に、子どもたちの健康管理に関する御質問のうち、朝食を取っている子どもたちの割合や調査の方法についてお答えいたします。
また、学習指導要領の改訂に伴い、どの教科でも主体的・対話的、深い学びということが重視されている中で、英語科の授業においても、コミュニケーション能力をはかるという意味では、「聞く・話す・読む・書く」の4技能のうちの「話す」ことに重点を置き、板橋区教育委員会の指導で、各学校でもコミュニケーションの授業に力点を置いているとの答弁がありました。
◎指導室長 まず、1点目の会話を取り入れた授業ということでございますが、これまでの英語科の授業においては、どちらかというとやっぱり読むこと重視、4技能の中でも読むこと重視というところでしたが、今回学習指導要領の改訂に伴って、どの教科でも主体的、対話的、深い学びということが重視されている中で、当然英語科の授業においても、コミュニケーション能力を測るという意味では、話すこと、4技能のうちの話すことにかなり
三つ目のリスクは、非言語コミュニケーション能力の低下です。人間は会話や文字以外からも多くの情報を得ています。表情もその一つで、これがあることで言葉を補完することができたり、相手の気持ちを読み取ることができたりもします。この能力を養うことで相手との信頼関係を築くことができ、相手の言いたいことを理解しやすくなるため、学力の向上にも結びつきます。 また、口呼吸による口腔内の環境悪化も心配です。
中に、先ほど副理事長から御説明した中小企業振興公社なんかでは、かなりの専門家が内在していますけれども、今の世田谷区産業振興公社の規模でそれほど多くの専門家を置くというのはなかなか難しいと思いますが、少なくとも相談機能、相談のインテークをして、どういう相談をやっていったらいいのかということをさばける人材を育てなきゃいけないというふうに考えておりますので、そういう役割は持っていきたい、そういうコミュニケーション能力
◎須藤 障害福祉部長 身体障害者手帳の交付の対象とならない中等度の難聴の方に対する支援につきましては、言語の習得、それから生活、それからコミュニケーション能力の向上、こういったことの促進をし、児童の健全な発達を支援することを目的に、東京都の補助金を活用して、補聴器の購入費用の一部、全部の助成をしているものとなります。
対面での教育の大切さというのは、語彙力であったりとか、コミュニケーション能力の向上というのは、子ども同士が教え合ったり、学び合い、自発的に学習していく授業というのが重要である。
「みんなと同じように」が難しい子どもたちの保護者は、迷惑を掛けてしまっているという後ろめたさとその子のために必要な環境を整えるための事柄の交渉は必要という思いのはざまで、保護者、特に母親は比較的高度なコミュニケーション能力を問われることもあります。